石けん収穫

Soapwort

プランターに植えているソープワートがいい加減にボサボサになってきて、花も終わりになってしまったので、バッサリと刈り込むことにしました。
昨年はごっそりと捨てていましたが、これを機に石けん液でも作ってみようか?と思い、早速“煮出して石けん液を抽出”してみることにしました。ソーパーですから(笑

本来なら乾燥した根を使用するのが一番いいとのことなのですが、根は置いておきたいし、毒もあるということなので、葉と茎のみで。それに、待っていられないのでドライにせずフレッシュハーブで強行しました。

煎じる水分量は、色々調べて(調べたのに)いい加減量で(笑

Soap1

少し見える泡は、アクなのか、石けんの泡なのか・・・
ここから大体40分くらい、くつくつと煮込んでいきました。

Soap2

やや冷めたところで少しかき回すと、うっすらと泡立ちました。こうならないとおかしいのですが、なんとなく感激。

Soap3

ほんの少ししか入れていないからわかりにくいけど、結構色が出ています。ドライにしていないせいかな?

Soap4

泡立ちはすごくおだやか。石けんみたいに油まみれの手や、思いっきり髪を洗ったりすることは無理かもしれないですね。

Soap5 Soap6

容器に移すと、モクモクとした泡が。サポニンですね(笑
最初は3リットルくらいの水から煎じはじめ、大体2リットルの量になりました。さて、使えるものになっているのやら、いないのやら・・・。

洗髪にいいとあちこちで読むので、一度くらいは試してみようかと思っています。使用感は後日(不安・・・)。

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解禁間近の中間報告

今月の初めに仕込んだアルガン石けんですが、キャスティールってわけでもないから、もう、フライングってこともないでしょう・・・と、早速使ってみました。

型入れしたときと同様、キャスティールほど甘さはないものの、まだまだアルガンのフルーティな香りがしています。ただ、ナイアードのもののようなスパイシーさはありません。
あれって、ローレルオイルでも入れてるのかな?という感じの香りがしますが、アルガンオイルの種類が違うんでしょうか。
洗顔もしてみましたが、もっちりとして、すぐには消えない泡が立ち、キャスティールとマルセイユの中間のような使い心地で、つっぱり感もなく気持ちの良い洗いあがりです(などと自画自賛 笑)。あと1ヶ月くらい待ったらいい感じになってくるのではないかな。。。と、とても楽しみです。

もう2度と、こんな高価なオイルで作ることもないだろうと思うと、なんだか感慨深いものがありますね。多分、ちまちまと使い続けることと思います(笑)。

Soapcat
カドのせいで、下ろしたては手が痛くなること確実です!
泡立てづらく、手が痛くなる。暫くは忍耐が必要ですね(笑)

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ぐるぐる初め

Over75ふと気が付けば、1年以上石けんを作っていませんでした。

一番の理由は、作る必要性がなかったからなのですが、以前の、やみくもに「作りたい作りたい」と思っていた頃と比べると、かなり熱が冷めしまっています。
どうして、あんなに作りたかったのかなぁ?と、今になっては思うし、石鹸教徒め!と糾弾されそうなほど毎日ブクブク言っていたような気がします(笑)。
作らなくなって尚、冷蔵庫や流しの下で幅を取る油たち・・・。
昨年末から、作ろうかなぁ、と思っていて、ここにも書いてしまったので、勢いで作ることにしました。アルガンオイルをメインにした、非常識な豪華レシピです。

アルガンオイル200、オリーブ200、パーム200、ココナツ150、ひまし油50に、スーパーファットにホホバ(ゴールデン)。水は奮発して?全てラベンダーウォーターで、ディスカウントは10%です。
(↑ひねりがなさそうで、実はすごく考えた分量なんですが、見た目、至ってシンプル)

まず困ったのが、アルガンオイルの鹸化価がわからなかったこと。こんな高価な油は石けんにすべきでないのか、まだまだこの油が、オイルマニアなソーパーを除いた巷ではメジャーでなさ過ぎるのか・・・・・・と言うか、普通、油の鹸化価なんて生活には必要がないですよね(苦笑)。
海外のサイトで、“0.137”という数字と、日本のサイトで“0.139”というのの2つを発見。間を取って0.138で計算し、アルカリ量を出しました。(後で、鹸化値190という数字を見つけましたが、もういいや・・・という気分でムシ)

次に困ったのが、「まずは20分」の気力がなくなっていたこと。トレースが出そうな感じになってくれば、俄然やる気が出るのですが、それまでが辛い。腕が痛いです。
45分ほどかかって、何とかトレースを出し、モールドとタッパーに型入れしました。意地になってジェル化させていた頃とは打って変わって、いい加減にダンボール箱に寝かせてしまいましたが。
とりあえず、明日か明後日、箱から出すのが楽しみです。
かなり使う気でいるんですけどね、一人で使うには飽きる量です。どなたかもらってやってください(笑)

Beehive

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化粧品の香り

女性と化粧品の話をすると、選ぶ基準に、無香料ということに重点を置いている人が多いことに気が付きます。
大手外資系の、低刺激っぽく売る化粧品メーカーの人気が上がってきた頃からなのか、天然・無添加&“風”コスメが数多く出るようになってきた頃からなのか、「香料=刺激物」というイメージを持つ人が増えたようです。
けれども、無香料だからって、本当に肌に優しい化粧品なのかな?とは思いませんか?

現在、化粧品の全成分表示が義務付けられているため、「医薬部外品」とうたっているものを除いて、その化粧品に何が入っているのか知ることができます。実際、そっち方面の知識がないと、それを見て、だからどうだとも言えないのですが、商品を選ぶ目安にすることはできます。
そんな、数々の成分が見えているというのに、未だ悪役の代表にされてしまう香料・・・。

私はできれば、香りのあるものを使いたいと思っています。以前は石けんは無香料派でしたが、今ではあえて香りのあるものばかり選んでいます。だって、石けんにしろ、ボディオイルやクリームにしろ、香るもののほうが楽しいではないですか(ソーパーの皆さん、同意ですよね??笑)。

ところで、今年も残すところあと1日となりましたが、この年末年始のお休みに、石けんをひとつ仕込みたい気分になっています。昨年仔猫が家に来てから、危ないので製作はお休みしていましたが、日に日に酸化していくであろうアルガンオイルを毎日目にして、「これは石けんにするしかないな」(←確信犯)と・・・。
しかし、、、ココナツ、パーム、パームカーネルと、全てがガチガチで、さて、この山を乗り越えられるものだろうかと、我ながら心配です。

Weleda
でもねでもね、香りの「質」にはものすご~~くこだわってるんですよ。。。

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