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2006年7月

猫と作家と

私は特別猫好きという訳ではないのですが、家で飼っているのが猫なので、ついつい、「猫」と名のつくものに飛びついてしまいます。
プレーリードッグ、うさぎ、を猫と並行して飼っていた時は、この全ての動物に関連するものにいちいち引っ掛かっていたので、それに比べると今は落ち着いた方かも。

作家の猫

先日買ったのが、この「作家の猫」という本。
著名な作家とその猫達のエピソードが、写真を中心として書かれています。

この手の本には必ず出てくるのですが、大佛次郎、内田百間(←この“けん”の字は正しく表記すると、文字化けする可能性があるそうです)などはもちろん、室生犀星の猫などはカバー裏にも、火鉢に前両足を掛けて暖をとっている写真が載っています。これがまた可愛い。

特に面白いのがその写真で、作家自身がとても自然な、いい笑顔をして写っているうえ、猫もとても日常な姿で写されているのです。
写真を見るだけでも楽しめ、エピソードを読むとホロリとさせられるところあり、と内容は非常に充実しています。


言うことを聞くなんて期待されていず、素で生きても許される猫。
私は、猫がワガママだとは思ったことはありません。どちらかと言うと、他の動物と比べてみても、犬のように人間に忠実な動物の方が少ないのではないでしょうか?
むしろ猫は、人間がこうありたいなという道を、ごく自然に生きている動物だと思っています。

猫が猫でいるだけで、一人前の扱いを受けている・・・。
まったく面白い動物です。

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実はこっそりと

Kossori

今春撮りだめたバラの写真を、ウェブアルバムにアップしています。
まだ作業途中なのですが、そこそこ枚数が増えたので公開しました。
左側サイドバーの“Rose2006”というのがそれです。

密かに我が家のバラもいくつか忍び込ませています(笑
コンデジで撮ったのは、やっぱり色がいまいちだなぁ、、、と思ったものの、レタッチせずに出しちゃいました。ハハハ…

お暇な時に是非ご覧下さいませ。
品種名違うよ!なんてのがありましたら、ご指摘もお願い致します。

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お掃除か買い替えか・・・

私の使っているスキャナは、5年ほど前にPCを新調した時にプリンタと一緒に購入したものです。
その後、プリンタは既に買い替え、PCも新しいものになりました。
PCに遅れること半年後に購入したデジカメもお払い箱になったというのに、スキャナはそのまま。デジカメを持ってからというもの、利用頻度も少なくなり、現在ではフィルムをスキャンする(スキャンの程度はホドホドです。専用機にはかないませんね・涙)くらいにしか使用しません。

あまり使わないということは、手入れもあまりしないということで、こうやって写真を読み込むと普段のお手入れの悪さが埃となって現れてきます。

たまに電気屋さんでスキャナを見るのですが、うちのよりもかなり機能が良いのが小さく、価格もぐっと安くなってきています。

さて、ここらで潔く買い替えか!とも思ったりもしますが、今の利用状況を考えるとやっぱり掃除しとけって囁きが聞こえてきます(笑)。

Muwindow

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梅雨明けはまだ?

Skyyoko

長い長い雨がやみ、やっと晴れた空を見ることができました。

また明日から雨が降り出すと、天気予報では言っています。いったいいつになったら梅雨が明けるんでしょう・・・。

ほんの1週間ほど前までは、夕方にこんな空を見ることができました。
まあ、今見られないとしても、後々イヤというほど見られるんですけど、最近のこの空模様では、なんだか懐かしく感じられます。

夜、ザッと降って、朝スッキリとやむ。そんな都合のいい雨は降らないもんでしょうか・・・。

Skytate

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備忘録

Maylas

最近段々とこのブログが花の備忘録になりつつあります。
そしてあれが咲いた、これが咲いたと、興味もない人にも言って回るようになってきてもいます(笑)。

Everyday_2

今年はメイラの年と言ってもいいほど、途切れずよく咲いてくれます。

Ants Rainbow07

マンカラ・ウボンの“蜜”は美味しいのか、アリが少し集まっていました。甘さの確認はしなかったので、次に1日目の花を見つけたらちょっとなめてみようかな?
アーカンシエルは、1つ目より2つ目、2つ目よりも3つ目の方が花びらが細くなってきています。何がいけないのかはわからないのだけれど、これは確実にアーカンシエルなので、ヨシとしておきます(笑)。

このところ蕾が水面に顔を出したと思ったら、アレっ?と言ってる間に開花してしまって驚きです。
夏は成長が目に見えて早いです。やっぱりスイレンは夏の花なんでしょうかね。

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見直し

当然と言うか、縫い物など細かい作業をするのは室内。
私はいつも少し暗めに照明を抑えたい気持ちがあり、煌々と明るい蛍光灯が嫌いです。
でも、照明の「持ち」とかを考えるとやっぱり蛍光灯使っていますけど(笑)。

そんな暗めの部屋での縫い物が失敗に繋がることも、大いにありそうです。
これはまだ製作途中なのだけれど、外で見た途端、出来の荒が次々と目につきます。
せめて手元だけでも照らして作った方がいいんではないのかと、考えてしまうクマなのでした。

Kurokuma

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続々と・・・

ここんとこの暑~い陽気に、植物がよく育っています。
スイレンの生長が目覚しく、毎日見ていて次は、次はと楽しみになります。

1 2

品種名がわからなくなってしまった黒い花。
オールモスト・ブラック、もしくはブラック・プリンセス、そしてコロラド。

3 4

頂き物の、マンカラ・ウボン。思っていたよりも花びらのシワが少ない気が。
まだまだ蕾が上がってきているので、次回にも期待です。
そして、いつものメイラ。まったく働き者で有難いです。右下にアーカンシエルの蕾がのぞいています。開花はもうすぐです。

5 6

シンシア・ブルック。前回の翌日の写真です。意外と開ききるのが早かったかな・・・。秋にはもっと大きく咲いてくれるといいのですが。
それと、グルス・アン・テプリッツ。ちょびちょび咲かせちゃってますが、大分花が大きくなってきました。香り良く、ピンクがかった赤がとても輝いて見えます。
ただ、日光に弱いみたいで(私見)、強い西日にややヨレ気味。

最近はこんな花たちを見て生活しています。

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Cynthia Brooke

Cynthia

春の新苗でやってきたバラを、最近ちょこちょこと咲かせています。
これはさっぱり香りがないけれど、花に一目惚れをしてお迎えしたシンシア・ブルック。
花が楽しみなあまり、最初の蕾はちゃんと切り、今回は・・・ちょっと我慢が出来なくて咲かせてしまいました。
コロンと丸い、可愛い形。色は写真でも割りときちんと出ています。

明日、明後日はもうちょっと花が開くはず。
どんな姿に変わっていくか、とても楽しみです。

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PLANTED

Gruss

私の愛読書です?!と言えるくらいお気に入りの、いとうせいこう氏の「ボタニカルライフ」ですが、この氏が編集長を務める雑誌、「PLANTED」が今月創刊されました。
昨日までこんな雑誌があることすら知らなかったのですが、mixiで参加しているコミュニティでこの存在を知り、早速今日書店で購入してきました。

よくある園芸雑誌ではなく、植物と生活する、または関わる職業の人々に目を向けたもので、目新しく(植物を扱う出版物とすれば)興味深く面白い内容でした。文字が少ない割には読むところがあり、創刊号なのに気合が入りすぎていないところが、更に次号へ期待をさせられます。

ほんの2ページでしたが編集長のQ&Aがあり、その中の「植物を育てるようになって、変わったことはありますか?」の答えには非常に同感。案外みんな同じ気持ちで植物と暮らしているんだな、と嬉しくもありました。

http://www.planted.jp/


さて、今日のペリーズ・ベイビー・レッドとマンカラ・ウボン。
PBレッドの蕾は水から顔を出し、Mウボンは蕾が3つに増えていました。
開花もいよいよカウントダウンといった感じです。

Babyred07 Threeu

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多分とても贅沢な不満

日々花いじりな毎日です。春はずっと「バラ!」と言い続けていましたが、これからのシーズンはやっぱりスイレンです。私を知る方々は、きっとこっちのほうがしっくりくるんではないでしょうか?(笑)

他に何も楽しみはないのか?!と言われそうですが、花が咲いたり株が成長してくれるのがとにかくとにかく楽しみです。
昨日まで咲いていたブラック・プリンセス(もしくはオールモスト・ブラック?)が終わり、今日はまたもやメイラが開花しました。

Maysunday 今年になっていくつ咲いたやら・・・他の品種は蕾は上げてくるものの、まだ1つか2つしか花開かないのに、これだけは次々と開花してくれています。
いっぱい咲くと嬉しいな、と、大きめの鉢に2株植え込んだのが良かったようで、「あれ、またなの?」というほど顔を出してくれています。
申し訳ないけれど、ちょびっと飽き気味。もっと他の色がみたいものです(笑)。

ちなみに、このメイラ(Mayla)という品種はアメリカのカーク・ストロウン博士作出、交配品種は不明と言われていますが、オドラータ(Nymphaea odorata・原種)ハイブリッドと書かれているのをどこかで見た事があります。ただこれが正しい情報なのかはもっと不明です。

前にも書いたように、また?というくらい花上がりが良く丈夫。非常に大株になるので、植え込みの鉢は小さくとも10号鉢が推奨されています。
色はフクシア・ピンク、またはホット・ピンクと言われる濃い目のピンク。花が開ききると15センチほどにもなり、とても大きくゴージャスです。朝は比較的早い時間から花開くのですが、昼も2時頃には早速閉じ始めてしまい、あまり長い時間は花を楽しむことはできません。
場所さえ確保できるのであれば、こんな品種からスイレンを始めてみても楽しいかもしれません。

ところで今日、先日温帯スイレンのマンカラ・ウボンとペリーズ・ベイビー・レッドをいただいたAてつさんより、アルバート・グリーンバーグとブルー・スモークが届きました。
家の用事をちょっくら終えて、水にでも浸けておかないとと箱を開けると、なんと、もう既に子株を小さいポットに植えつけてくれていて、更に品種名のラベルまでつけて下さっていました。とてもありがたい心遣いに感謝しつつ、今日のところは水にそのまま沈めさせてもらいました。
私はいつも通りジップロックに入れて送っており、旦那に「ええ加減やなぁ」と笑われてしまった次第です(汗)。

さてさて、これからは多分、スイレンネタな内容ばかりになってしまうかもです…( -_-)フッ
また言ってるわと、軽~~く流しといてくださいませ(笑)

Pot

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お薦めの花

今年でスイレンを育て始め、5年目になります。
最初はベランダで細々と、3種類をベジタブルプランターとバケツに入れたのがスタートでした。
それが今や指折り数えないと名前が出ないほどのファミリーになり(と、言っても15種あるかないか)、毎年株分けや水鉢を洗ったりするのにふうふう言っています。

Start

最初の最初はこんなです。かなりいい加減な感じ(笑)

何よりスイレンが凄いな、と思ったのは、花がよく咲くこと。株元から蕾が上がってきたり、葉が本当に“生き物”の成長を見ているかのようにニョキニョキとよく育つこと。平日に開花されてしまうと、開いている姿を一度も見ずに終わってしまうこともしょっちゅうですが、その分、休日に咲いてくれると喜びもひとしおです。

6月を超え大分気温も上がり出し、成長のスピードが上がってきました。2日前には何もなかったのに、今日見たら株元から蕾が顔を出していたり、なんていう種類もチラホラ。
今年里子でいただいた温帯種2種も、元気に蕾を上げてきました(予想以上に早いです。嬉しい!)。

大分人気・知名度が上がってきたようですが、まだまだスイレンを栽培している家は少なく、家の前を通った人に(ご近所さんですが)、「珍しいなあ、写真撮らせてなー」と声を掛けられたり、「それはハス?」とか聞かれたりしています(エッ?)。
病気にも罹らず、ほとんど害虫も付かず(アブラムシは付きます。笑)、唯一難点を言えば水鉢の中にボウフラが湧いてしまうこと。それもメダカか殺虫剤で解決ですけれどね。

もし栽培を迷っていて、かつ泥を煉るのに抵抗がない人でしたら、自信をもってスイレン栽培をお薦めしたいです。とても丈夫で、肥料を与え花ガラを摘んでいれば、開花は保障です。
迷っている方(いるかな?)、いかがですか?

Black07





非常にとりとめのない内容ですが、今回はここまで(笑)

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