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2006年4月

新緑

Apple 昨年、こぼれ種から芽を出したアップルゼラニウムが、今年は蕾をつけています。
今までアップルゼラは、何度お迎えしても梅雨にダメになってしまったり、冬にうっかり外に出しっぱなしにしていて枯らしてしまったり・・・と、失敗続きでしたが、この苗だけは、梅雨も冬もしっかりと乗り越えてくれました。
秋口より随分と株の大きさが小さくなったものの、こうやってしっかりと花を咲かせるまでになってくれました。
この種も芽を出してくれるでしょうか。

その代わりというか、何年もお付き合いをしたペパーミントゼラニウムが今冬枯れてしまい、寂しい思いをしています。
センティッドゼラの中でも特にこのペパーミントゼラの香りが好きで、庭仕事の合間や、出かけて家に帰ってくると必ず触り、いつも香りを楽しんでいました。
いつもあった好きな香りがなくなってしまったというのは、とても悲しいです。早急にお迎えしなくては、と思うのですが、案外とその辺の園芸店に取り扱いがないのですよね。。。
通販で頼むと、特に必要のないものまで「ついでに~」と入れてしまうので、どうしようかと今悩み中です。

まだ若干花の少ないこの時期に、葉で楽しませてくれている植物にアイビーがあります。いっぱい種類があるはずなのに、園芸店ではあるまじきことに名前すら明記されずに売られているのがそれです。
寄せ植えの脇役として扱われることが多いのか、なんとも寂しい限りです。
我が家でもラベルをなくしてしまい、何の種類だかわからなくなってしまったのも多々ありますが、私の好きなアイビーをいくつか・・・。

Paperdoll

私がアイビー好きのきっかけとなった、ペイパー・ドールです。この班入りを見ると必ず「グレイシャー」と言う人がいるのですが、これはもっと葉が小さく、出る葉の形がみんな違う面白い種類です。
その隣りがコーカシーナ・テピカ。寒い時期に紅葉するはずなのに、この冬、ずっと緑のままでいました。種類を間違えて覚えているのかもしれないです。また、品種指定で購入したい種類でもあります。

Gdchild

これはごく普通に園芸店でも見られる、ゴールデン・チャイルドです。
小型でライムの班がとても可愛い。誰からも好かれるアイビーは、こういうのかも知れません。

Lfingers

比較的葉が細めで、新緑のライムが鮮やかな、ライト・フィンガー。よく育ち、きれいにこんもりとした形になります。ハンギングにしても良いかも。。

Doris

私の一番好きな、ジャーシィ・ドリスです。
とにかく綺麗で、葉を茂らせておくだけで、花のように見惚れてしまうほどです。
何故1枚しか葉が写っていないのかというと・・・秋と春先に肥料をあげるのを忘れていて、栄養不足から他の葉が赤く変色しているからなのです(涙・・・)。
新しい葉はいい色が出ています。う~~ん、鉢の中の葉全てが綺麗な色になるまで、いったいどれくらいかかるのやら。。。

Silverleaves_1

とても小型で、新しい葉はこのようにクリームよりの、シンクレア・シルバーリーフです。とても小さいので可愛い小さな鉢で楽しめそうです。

California

結構気に入っているのだけれど、種類のわからないものです。
班入りは「カリフォルニア・ゴールド」とありましたが、正しい名前なのでしょうか?流通名が正しくないことも少なくなく、それを深く追求しないので、なんとなく・・・になってしまっているのもアイビーの特徴です。
ライムカラーのは、「ライムの」という感じでお迎えしましたが、やっぱり種類は気になるのです(笑)。

この他にも、気に入っていたはずなのに枯らしてしまったもの、ジャーシィ・ドリスと同じように肥料不足で変色させてしまったもの多数。

アイビーの道は(私には)まだまだ険しいのです。

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猫を撮る人

Nekojin

街中や公園を歩いていると、時々猫の写真を撮っている人を見かけます。
私がまさにそうなので、同じような人を見ると、とても微笑ましく、可笑しい(笑)。
こんな猫の何が面白いのかな?というような猫を一所懸命写すのです。基本は、姿勢は低く、顔は笑顔ですか。私の場合は、「うにゃうにゃ」と話しかけることを忘れませんが。

傍から見ると、ちょびっと変質者もどきですね(笑)。
撮っている本人は慣れてしまっていても、脇で偶然それを見た人が、そういった光景を見慣れているとは限らないのです。

先日お昼に公園を歩いていたら、こんな猫の写真を撮る人を見かけて、嬉しくて後ろからこっそりとデジカメで写してしまいました。
それもまた、変な光景かも・・・。

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シーズン到来

時々肌寒い日もありますが、外で庭仕事をするのが苦とも感じなくなってきました。
いよいよ本格的にガーデニングシーズン到来でしょうか。

そろそろスイレンの株分けをしなくては・・・と、水鉢の中から出してきましたが、先週末はあまりの花粉症の症状のひどさに断念。とりあえず鉢とその周辺を洗って今回は終了しました。
スイレンの鉢を数えてみたら、温帯種だけでも15鉢ほどあり(重複種有)、ちょっと先の事を考え気が重くなりました。ほぼ全ての鉢が株分けを必要とする状況で、さて、終了まで何日かかるのやら・・・・・・。


昨年、あまりこまめに世話をしてやらなかったので、本来の大きさよりもちょっと株が貧弱になってしまいましたが、本当はとても素晴らしい花をつけるメイラ。今年は5株ほどに増えていました。
ちなみに隣に置いてある平鉢が6号。結構大きな鉢に植えつけているのがわかるでしょうか。

Maylan6gou_1 Mayla05_1

Hikaku_1 こちらは、左がアーカンシエル、右がペリーズダブルホワイトという、どちらも温帯種のスイレンです。
どちらも早くも蕾をつけていました。
株分けは、GW明けの休日にでも・・・と思っていますが、それまでに花が咲いてしまうかも知れません。
本当は一株一株のびのびと鉢に植えてから開花させてあげたいところなのですが・・・。

こちらの2種はこんな花が咲きます。
かなりお気に入りの種類です。

Rainbow_1 Pdw_2

夏は暑くて大嫌いでしたが、スイレンを栽培するようになり、毎年夏が楽しみになりました。
今年もどれだけ花を咲かせてくれるのか、本当に楽しみで仕方がありません。

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目指すは東京

先週初めくらいまで、「あくまでも希望」として家族に宣言していましたが、今度のGWに、帰省することになりました。決定です。
3泊4日の非常に短い滞在ですが、もの凄く楽しみです。帰ってきたくなくなりそう(笑)。

そこで、準備としてまず最初にしたのが、「三鷹の森 ジブリ美術館」のチケットを取ったこと。
毎月10日に翌月のチケットの発売が始まるようですが、こんなGWのような休みの間は、ちんたら考えている間にどんどん券がなくなってしまいます。
とりあえず、到着したその日のチケットを押さえました。疲れそうですが、行ってきま~~す♪

カメラは何を持っていこうか・・・というのも悩みどころです。デジタルのみにするか、レンズはズームくらいに抑えておこうか・・・と、衣類は送るから良いとして、手持ちは極力少なくしたい。カメラの選択はかなり重要です。
縫い物はしません。糸・針は持って行かないし、もちろんハンコも彫りません(笑)。
着替えの枚数は?靴はどうしよう、本もどうしよう、と、一体どんな長期旅行へ行くのだ?というほど荷物で悩んでいます。

今のこの気持ちの勢いでは、GW明けには魂が抜けてしまいそうで心配です。
休み明けに通勤して、仕事なんてできるんだろうか・・・(汗)

Welcomeback

ツバメも帰省です!

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作ってあげない

Alpaca

「うちには生首がいっぱいあるの」
と言っていたベア作家さんがいました。
テディベアの顔だけ先に作っておいて、気に入った子だけ次々体を作っていくんだそうです。で、いまいちな顔のものだけ残っていくと・・・。
うちにもほんの数個ですが、そんなのが体待ちであります。
目まで付けて、なんだかなぁ。。。と、耳も付けてもらえない状態でモヘアのはぎれの中に入っています。可哀相・・・と解体(目がもったいないから^^;)も出来ずなのです。

今月の15日は恒例の京都の手作り市でしたが、急用が入ってしまい行けず、それでも出掛けたかったので、午後から久々に私が本格的にクマを作り出したときからお世話になっているベアショップへ、材料を調達&挨拶に行ってきました。

足りなくなっていたペレットとジョイント、それと成り行きでアルパカ生地を1/4ヤード×2 を購入。
テディベア用の生地モヘアやアルパカは、ドイツのシュルテ社が最も有名ですが、アルパカは、割りと最近出た日本製のものがとても触り心地が良く、しかも安価でとてもいい商品だと思います。
どんどん売れるようになって、もっと色んなバリエーションが出ると良いなぁと思うのですが、今のこの製作者人口ではそれも難しいかな・・・・・・。

クマを作り出すと、ますます家に居たくなってしまいます。
仕事に行くのに気持ちを上げていくのが一苦労です(笑)。

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1mmの大きさ

Trial

杉の季節は終わったというのに、まだまだ花粉症です。
でも、今年はまだマシかな・・・今日は今までの症状プラス目の痒みに耐えかねて病院に行ってきましたが、飲み薬・点鼻薬、そして目薬と出してもらったら、薬代だけでも3000円を超えのけぞりました。
まあ・・・これでラクになると思えば相当安いもんなんですけどね。



ここ数日、夜はPCに向かうことがめっきり減っています。
それというのも、久々に、それもかなり真剣にベア製作に励んでいるためです。毎日ちょっとずつ型紙を手直しし、出来上がったものも眺めたりひっくり返したり曲げてみたり、と改善を図っています。
眺めて持ったまま寝てしまったりで、この歳にしてはぬいぐるみを抱えて眠る、どうにも可愛らしさが間違った姿で布団に入っていたりするわけですが(笑)。

私のベアはあえて言うなら目と耳が小さめなのが特徴です。
ただ個性には欠け、「これこそ私の作品だ!」と言ったところは見えてきません。
目の大きさには毎回悩み、テストアイ(待ち針状の仮目)を何度もブスブスと刺しては抜き刺しては抜きしています。1ミリ変わると表情も大きく変わり、1ミリというのは大きな単位なのだと実感します。


さてさて、も少しがんばってマイナーチェンジを繰り返して行きます。
個性的なベアが作れるようになるのに、いったいどれくらいかかることやら・・・・・・。

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庭はじめ

Sakura

大分前に、薔薇に肥料をやったきり、植物の世話など一切していませんでした。
街中のあちこちで花を目にするようになり、やっと私も重い腰をあげて、少しだけですが、植え替えや草むしりなどしてみました。
週末晴れていたら続きをしないと、また休んでしまう・・・。

Maggie4_1 2月についていたマーガレットの蕾は、さすがに寒さのため咲かずに枯れてしまいましたが、最近の暖かい陽気に、後続の蕾が次々と花を咲かせ始めました。
実は、これも追肥・枯れ枝切り待ち組です。
週末かな・・・・・・。

今年は絶対薔薇は増やさない。と決心していたのですが、やっぱり、花が咲いているのを見ると欲しくなってしまいます(汗・・・)。
昨年ミニバラを暑さで次々と枯らし(庭に西日が差しすぎ、植物には過酷な条件なようです)、オーバーナイトセンセーションでも出ない限り、もうミニは買わない!と言った舌の根も乾かないうちに、近所で3鉢購入。

ミニバラは大株でない限りこれだけで植えるのは寂しく、寄せ植えが見栄えが良くて素敵だとは思うのですが、何せ世話下手なもので、施肥は?植え替えは?と思うと、どうしても実行に移せませんでした。

そこで、前からアイビーの茂っていた植木鉢の上にミニバラを植えた鉢を乗せてみたら、これがまあまあな見た目。(バラの苗が貧弱なのはご愛嬌。笑)
上に乗せた鉢の下に変なムシとか住み着きそうですが、これなら植え替えも着せ替えも追肥もラクそう。多用してしまいそうです。

さてさて・・・週末は庭仕事です。

Tsumetsume

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神戸花鳥園

Standard

冬の最中にスイレンが見られるとなると、遠出をしてでも見に行きたくなってしまうというのが、スイレン愛好家。草津の水生植物園より近くに温室のある施設がオープンしたので、早速行ってきました。神戸花鳥園です。

園の名前にあるとおり、花と鳥のテーマパーク。植物園ではないので、花の種類は少ないけれど、全て屋根つきの施設で駅を降りてすぐなので、雨の日でもゆっくり中を楽しめそうです。

中では多数のフクロウが飼育されており、1日2回くらいのようですが、飛行調教という催しも見られます。
Fly1 Fly2 Fly3 Flyland
調教師の方が餌を見せると腕に飛んでくるというだけなのですが、フクロウの飛んでいる姿を見ることはそうそうないことなので、思ったよりも楽しかったです。
フクロウの鳴き声、「ホウホウ」というのは、実は警戒音なんですよ・・・などという、係りの人の話しに、見ている人たちが「ホウホウ・・」と(笑)
ところどころにフクロウ豆知識が入った和やかなショーです。
ちなみにこの日出演のミミズクのサクラちゃん、気が散っていたのか気乗りがしなかったのかで、時間内で2回だけしか飛んでくれませんでした。もっと頑張る日もあるようなのですが。

Watchpen Eyelash Owls

屋外の鳥にペンギン、屋内の鳥を間近に見られるコーナーでは、小さなフクロウ、鳥籠の中でしたが、大きなサイチョウの長い睫毛にくぎづけになってしまいました。

Watchme Table

思っていたよりも小さな施設でしたが、普段見ることのできない鳥たちの数々に、充分中を楽しむことができました。
スイレンプールは期待が大きすぎたのか、聞いてはいたけれどちょっと残念・・・。でも、この季節にきちんと手入れをされたスイレンを見て、今年の夏はちゃんと世話をしよう・・・・と思ったのでした。

途中、園の情報や、お気遣いのメールをいただいた方々、、、本当にありがとうございました。なのに、お返事してなくてスミマセンです<(_ _)><(_ _)>
一人だけでしたが、園内に4時間ほど粘り中を徘徊していました。唯一の残念点はヒールのある靴を履いていったこと。スイレンのプールの位置がかなり低く、写真を撮るのにかなり動きづらかったのが大変でした(笑)。

Pool

場所もそんなに遠くないことだし、神戸へ行ったついでにまた行こうかな・・・。

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