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Rubbish

時々道端や電車の中などで子供の落し物を見掛けますが、私は、とても悲しい気持ちになります。

落とした子は、それに気づいた時はどれだけ悲しかったろう?落とされた物はどれだけ持ち主の所に帰りたいだろう、と「物」に非常に愛着を持つ私は思ってしまうのです。
すぐに飽きられて、おもちゃ箱の隅から動かないかもしれないし、次のゴミの日に捨てられてしまうかもしれない。
それでも、その「物」を少しも大切に思わない人の中で、踏まれて汚れていくよりも、よだれや手垢にまみれ、ボロボロになっていくほうが、存在として、どれほど幸せだろう、と、いつも考えるのです。

休日に、今まで撮って箱に入れていただけの写真を整理していたのですが、山のように以前飼っていたペットたちの写真が出てきて、色々と思い出すことがありました。
ただ、どの子も幸せな死に方をさせてあげられなくて、未だに後悔ばかりが残ります。
そして、そんな気持ちが強い分なのか、使っていた食器や寝床、最後に使った薬を飲ませたスポイトなど、持っていても仕方のないものが沢山、今も残っています。

物に対する思い入れがありすぎて、なんのかんのと理由をつけて、必要のない物をついつい溜めてしまいます。TVでゴミ屋敷を見ると、ギクっとすることがあるのですが・・・。

Gajudig_1

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